剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- -3599万
- 2009年3月31日
- -3598万
- 2012年3月31日
- -2999万
- 2013年3月31日 -20%
- -3598万
有報情報
- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
- イ 取締役会で決議できることとしたもの2023/06/21 9:59
当社は、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めのある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議により定める旨を定款に定めております。これは、剰余金の配当等を取締役会の権限とすることにより、株主への機動的な利益還元を行うことを目的とするものであります。
ロ 取締役会決議事項を株主総会では決議できない旨の定款の定め - #2 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6 【提出会社の株式事務の概要】2023/06/21 9:59
(注) 当社定款の定めにより、単元未満株主は、下記の権利以外の権利を有しておりません。事業年度 4月1日から翌年3月31日まで 基準日 3月31日 剰余金の配当の基準日 3月31日なお、中間配当を実施するときの基準日は9月30日 1単元の株式数 100株
① 会社法第189条第2項各号に掲げる権利 - #3 配当政策(連結)
- 配当政策】
当社は、将来の事業展開と経営体質強化のために必要な内部留保を図りながら、安定した配当の継続を基本方針としております。
当社は、年2回(中間配当と期末配当)の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、定款に定めております。また、「会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議をもって剰余金の配当等を行うことができる。」旨定款に定めております。
当事業年度の期末配当金につきましては、当期の業績を鑑み、誠に遺憾ではございますが、2023年5月9日開催の取締役会にて、無配とさせていただくことを決議致しました。2023/06/21 9:59