親会社株主に帰属する四半期純損失(△)
連結
- 2015年6月30日
- 4370万
- 2016年6月30日
- -1億2631万
- 2017年6月30日
- 7897万
- 2018年6月30日 +11.82%
- 8831万
- 2019年6月30日
- -8521万
- 2020年6月30日 -161.5%
- -2億2284万
- 2021年6月30日
- -670万
- 2022年6月30日 -983.56%
- -7264万
- 2023年6月30日
- 2046万
個別
- 2010年6月30日
- 5325万
- 2011年6月30日
- -5515万
- 2012年6月30日
- 3257万
- 2013年6月30日 +193.96%
- 9574万
- 2014年6月30日 -4.06%
- 9186万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループの主要な取引先である自動車業界では、車載半導体等の供給制約が緩和したことで、2023年上半期(1月~6月)の国内新車販売台数は2年ぶりに増加に転じました。2023/08/09 9:12
このような環境のなか、当第1四半期連結累計期間の当社グループの連結業績は、売上高は1,675,403千円(前年同期比23.5%増)と増収となり、営業損失29,655千円(前年同期は158,087千円の営業損失)、経常利益30,340千円(前年同期は105,889千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益20,466千円(前年同期は72,642千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)を計上しました。
当第1四半期連結会計期間末における資産の合計は、8,835,308千円(前連結会計年度末8,362,032千円)となり、473,276千円増加しました。流動資産は4,092,953千円となり218,362千円増加し、固定資産は4,742,355千円となり254,913千円増加しました。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/08/09 9:12
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) △72,642 20,466 普通株主に帰属しない金額(千円) ― ― 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益又は普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) △72,642 20,466 普通株式の期中平均株式数(株) 5,995,173 5,995,173