有価証券報告書-第73期(2023/04/01-2024/03/31)

【提出】
2024/06/19 9:26
【資料】
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【項目】
139項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型の確定給付制度及び確定拠出制度を採用しております。
確定給付企業年金制度では、給与と勤務期間に基づいた一時金又は年金を支給しております。ただし、当社は、確定給付企業年金制度にキャッシュ・バランス・プランを導入しております。当該制度では、加入者ごとに積立額及び年金額の原資に相当する仮想個人口座を設けております。仮想個人口座には、主として市場金利の動向に基づく利息クレジットと、給与水準に基づく拠出クレジットを累積しております。
なお、連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
(千円)
前連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
当連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
退職給付債務の期首残高563,273594,926
勤務費用28,75430,025
利息費用
数理計算上の差異の発生額38,28229,114
退職給付の支払額△35,383△37,286
退職給付債務の期末残高594,926616,779

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
(千円)
前連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
当連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
年金資産の期首残高884,394907,211
期待運用収益45,10438,102
数理計算上の差異の発生額3,216134,388
事業主からの拠出額9,87910,015
退職給付の支払額△35,383△37,286
年金資産の期末残高907,2111,052,431

(3) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
(千円)
前連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
当連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
退職給付に係る負債の期首残高37,17048,480
退職給付費用11,31013,865
退職給付に係る負債の期末残高48,48062,346


(4) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(千円)
前連結会計年度
(2023年3月31日)
当連結会計年度
(2024年3月31日)
積立型制度の退職給付債務594,926616,779
年金資産△907,211△1,052,431
△312,284△435,652
非積立型制度の退職給付債務48,48062,346
連結貸借対照表に計上された
負債と資産の純額
△263,804△373,306
退職給付に係る負債48,48062,346
退職給付に係る資産△312,284△435,652
連結貸借対照表に計上された
負債と資産の純額
△263,804△373,306

(注) 簡便法を適用した制度を含みます。
(5) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
(千円)
前連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
当連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
勤務費用28,75430,025
利息費用
期待運用収益△45,104△38,102
数理計算上の差異の費用処理額△4,2845,319
過去勤務費用の費用処理額
簡便法で計算した退職給付費用11,31013,865
確定給付制度に係る
退職給付費用
△9,32311,106

(6) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(千円)
前連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
当連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
過去勤務費用
数理計算上の差異△39,349110,593
合計△39,349110,593

(7) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(千円)
前連結会計年度
(2023年3月31日)
当連結会計年度
(2024年3月31日)
未認識過去勤務費用
未認識数理計算上の差異108,289△2,303
合計108,289△2,303


(8) 年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(2023年3月31日)
当連結会計年度
(2024年3月31日)
債券6.4%8.9%
株式43.9%36.3%
一般勘定1.1%0.1%
オルタナティブ投資32.9%37.5%
短期資産15.7%17.2%
合計100.0%100.0%

(注)オルタナティブ投資は、主にヘッジファンドへの投資であります。
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(9) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表しております。)
前連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
当連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
割引率0.0%0.0%
長期期待運用収益率4.2%4.6%

3.確定拠出制度
当社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度23,508千円、当連結会計年度23,823千円であります。

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