この結果、当連結会計年度の売上高は、北米・アジア及び日本の各セグメントにおけるアルミ製品、アジアでの二輪車用製品及び中国での四輪車用製品の販売増加と為替換算による影響などにより、188,221百万円と前連結会計年度に比べ12.8%の増収となりました。
一方、北米の子会社であるNISSIN BRAKE GEORGIA, INC.において、新規品立ち上げ時の生産ロスなどにより事業の収益性が低下し減損の兆候が認められたことから、将来の回収可能性を検討した結果、固定資産の減損損失を計上することとしました。営業利益は、この減損損失に加え材料市況の上昇による原価率上昇、減価償却費の増加及び品質関連費用はあったものの、増収効果及び為替影響などにより、13,162百万円と前連結会計年度に比べ7.2%の増益となりました。
税引前利益(△は損失)は、持分法適用関連会社の持分法投資損失の計上に伴い△1,173百万円(前連結会計年度は12,880百万円)、当期利益(△は損失)は△4,708百万円(前連結会計年度は9,560百万円)、親会社の所有者に帰属する当期利益(△は損失)は△8,717百万円(前連結会計年度は5,385百万円)となりました。
2018/06/20 14:24