このような経済環境のなか、当社では自動車業界で100年に一度の大変革とされる「CASE」=Connectivity(接続性)、Autonomous(自動運転)、Shared(共有)、Electric(電動化)をチャンスと見据え、電動化時代において需要が拡大する次世代部品の受注活動強化や、当社の強みとする精密鍛造技術のさらなる進化に取り組んでまいりました。新規事業面では、テクノロジーを活かした事業活動による社会課題の解決を目的として、Musashi AI株式会社を新たに設立しました。「人にはもっと人らしい仕事を」の理念のもと、世界のものづくりの現場に幅広くAI技術を提供することで企業競争力の強化を目指します。また、将来の事業成長に向けた足がかりとして、独自の技術を有するスタートアップ企業への出資や共同開発を進めています。
当第2四半期連結累計期間(2019年4月1日~9月30日)における連結売上高は、欧州の乗用車市場の低迷などにより、123,893百万円(前年同期比4.0%減)と減収となりました。
利益面では、連結営業利益は、4,038百万円(同48.1%減)となりました。連結経常利益は、3,959百万円(同53.2%減)となりました。そして、親会社株主に帰属する四半期純利益は、2,697百万円(同50.9%減)となりました。
2019/11/06 15:05