当第3四半期連結累計期間(2020年4月1日~12月31日)における世界の自動車市場は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて地域ごとに大きく変動いたしました。昨年4月以降いち早く回復した中国におきましては好調が続いておりますが、欧米においては第一四半期は大きく落ちこみ、逆に第二四半期以降は急激に回復に転じました。一方で、東南アジアではその影響が長引いており、前年に対してマイナスしている状況です。また足元でも、感染症の再拡大や世界的な半導体不足により、先行きはまだ不透明な状況が続いております。その中で、当社では2020年11月1日を持ちまして連結子会社であるJMエナジー株式会社の商号を「武蔵エナジーソリューションズ株式会社」に変更し、さらに強靭な企業体質の構築を進め、持続可能な社会を実現するエネルギーソリューション事業の展開を加速させております。また、海外のスタートアップとの連携を深め、新規事業の創出に向けた取り組みにも一層注力しております。
このような状況のなか、当第3四半期連結累計期間における連結売上高は、142,740百万円(前年同期比21.5%減)と減収となりました。
利益面では、連結営業利益は、2,308百万円(同64.5%減)となりました。連結経常利益は2,469百万円(同62.8%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、2,544百万円(同41.6%減)となりました。
2021/02/09 15:11