このような中、当社が主とする自動車のアフターマーケット事業は、国内での売上は消費税引き上げに伴う駆け込み需要とその反動減等があり、前年同期比では微増でしたが、海外での売上は北米向けを中心に市場開拓の効果もあり、引き続き伸長し、アフターパーツ全体では前年同期を上回りました。また、ガソリンとCNGとを併用して走行することができるバイフューエル車改造事業の売上も伸長しております。しかしながら、ディーゼルエンジンを天然ガスエンジンに改造するCNG事業の売上は伸び悩んでいる状況です。
この結果、当連結会計年度における連結売上高は、国内アフターパーツ売上高は若干の増加、海外アフターパーツ売上高も増加しましたが、CNG事業の売上高が減少したため7,336百万円(前年同期比1.1%増)となりました。販売費及び一般管理費では、人件費の増加、および海外市場開拓および国内アフターマーケット事業の拡販活動のため、前年同期と比べて211百万円増加しました。これらの結果、営業利益は372百万円(前年同期比25.1%増)となりました。また、為替が前期末に比べて円安に進んだことから為替差益の30百万円の計上等により経常利益は443百万円(前年同期比11.8%減)、当期純利益は271百万円(前年同期比44.0%増)となりました。
(2)キャッシュ・フロー
2014/11/27 11:31