当社が主とする自動車のアフターマーケット事業は、海外への出荷の第4四半期への先送り等により、前年同期を下回る結果となりました。受託開発業務においては前年同期は大きな伸びを見せたものの、当期は前年同期のような伸びはなく売上高は前年同期を下回りました。また、ガソリンとガス燃料を併用して走行することができるBi-Fuel車改造事業の売上高も前年同期を下回りました。この結果、当第3四半期連結累計期間における連結売上高は5,099百万円(前年同期比5.7%減)となりました。
損益面では、売上高の減少および広告宣伝費等を中心とした販売費及び一般管理費の増加により、営業利益は100百万円(前年同期比66.9%減)、為替が前期末に比べて円安に進んだことから為替差益25百万円の計上等により経常利益は147百万円(前年同期比49.7%減)となりました。また、受取補償金等の特別利益への計上、および当社代表取締役社長であった長谷川浩之の逝去による役員退職慰労金および社葬に関する費用等の特別損失への計上により、親会社株主に帰属する四半期純利益は130百万円(前年同期比52.2%減)となりました。
(2)事業上および財務上の対処すべき課題
2017/07/14 9:21