このような中、当社が主とする自動車のアフターマーケット事業は、国内においては前年同期で減少となりました。海外においてはアジア地域の売上高が好調だったことにより前年同期で増加となりましたが、アフターマーケット全体では前年同期で減少となりました。また、ガソリンとガス燃料とを併用して走行することができるBi-Fuel車改造事業の売上高も前年同期で減少となりましたが、当期より販売を始めましたIoT車載通信機の売上高が新たに加わったため、当第1四半期連結累計期間における連結売上高は1,587百万円(前年同期比0.1%増)と、ほぼ前年同期並となりました。
損益面では、アフターパーツ売上高の減少により売上総利益率が前年同期に比べ0.8%下降したこと、および試験研究費等の増加により販売費及び一般管理費が前年同期に比べ25百万円増加したこと等により、営業損失は9百万円(前年同期は27百万円の営業利益)となりました。また、為替が前連結会計年度末に比べて円安に進んだことから為替差益10百万円の計上等により、経常利益は6百万円(前年同期比85.3%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は6百万円(前年同期比88.8%減)となりました。
(2)事業上および財務上の対処すべき課題
2018/01/15 9:38