このような中、当社グループが主とする自動車のアフターマーケット事業は、国内においてはほぼ前年並みの売上高となりましたが、海外においては中国におけるオイル系商材等の伸長および北米地域の復調により売上高は前年同期を上回り、アフターマーケット全体の売上高は前年同期比で増加となりました。アフターマーケット以外では、メーカー受託の売上高が国内子会社である日生工業株式会社の好調により前年同期比で増加しましたが、ガソリンとガス燃料とを併用して走行することができるBi-Fuel車改造事業の売上高は前年同期比で減少となりました。また、IoT車載通信機の売上高は大口受託があった前年同期に比べて減少となりました。以上の結果、当第1四半期連結累計期間における連結売上高は1,675百万円(前年同期比5.6%増)となりました。
損益面では、国内向けに比べて利益率の低い海外向け売上高の増加等により売上総利益率が前年同期比で1.3ポイント下降したことや、主として人件費および減価償却費等の増加で販売費及び一般管理費が前年同期に比べ24百万円増加したこと等により営業損失は21百万円(前年同期は9百万円の営業損失)、経常損失は0百万円(前年同期は6百万円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は0百万円(前年同期は6百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
(2) 財政状態の分析
2019/01/15 9:41