このような中、当社グループが主とする自動車のアフターマーケット事業は、国内においてはターボ系および用品系商材が好調だったことにより、海外においてはアジア地域におけるオイル系商材等が伸長したことにより売上高は国内・海外ともに前年同期比で増加となりました。アフターマーケット以外では、メーカー受託の売上高が国内子会社である日生工業株式会社の好調により前年同期比で増加しましたが、ガソリンとガス燃料とを併用して走行することができるBi-Fuel車改造事業の売上高は前年同期比で減少となりました。また、IoT車載通信機の売上高は大口受託があった前年同期と比較して減少となりました。以上の結果、当第3四半期連結累計期間における連結売上高は5,544百万円(前年同期比2.3%増)となりました。
損益面では、売上高は前年同期比で増加しましたが、主として人件費および減価償却費等の増加で販売費及び一般管理費が前年同期に比べ52百万円増加したこと等により営業利益は151百万円(前年同期比8.2%減)、経常利益は191百万円(前年同期比9.2%減)、投資有価証券評価損36百万円の計上等により親会社株主に帰属する四半期純利益は86百万円(前年同期比37.7%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
2019/07/12 10:04