このようななか、当社グループが主とする自動車のアフターマーケット事業は、国内においては消費税引き上げに伴う駆け込み需要により売上高は前年同期比で増加となり、海外においても、特に北米地域の売上高の伸長により前年同期比で増加となりました。アフターマーケット以外の分野では、エンジン部品、マフラー等の製造受託の売上高は伸長したものの、IoT、水上バイク用スーパーチャージャー等の開発・製造受託の売上高は前年同期に比べて減少となりました。以上の結果、当第1四半期連結累計期間における連結売上高は1,771百万円(前年同期比5.7%増)となりました。
損益面では、人件費および減価償却費等が増加したことにより販売費及び一般管理費が前年同期に比べ16百万円増加しましたが、売上高の増加および売上総利益率の上昇により営業利益は33百万円(前年同期は21百万円の営業損失)、為替が前連結会計年度末に比べて円安に進んだことから経常利益は58百万円(前年同期は0百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は38百万円(前年同期は0百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
(2) 財政状態の分析
2020/01/14 9:00