このような情勢のもと、当社の属するカーアフターマーケットにおいて当社グループは、引き続き「EnduraPro」「EnduraPro PLUS」のラインアップの拡充に注力するとともに、既存製品と合わせた販売活動の一層の強化にグループ一丸となって努めてまいりました。海外では新規代理店の開拓や各地域の特性に適した各種多様な販売キャンペーンなどを継続的におこなう反面、国内では消費税増税前の駆け込み需要の反動や、台風19号の影響が広範囲に及ぶ状況の中、海外と同様のキャンペーン施策の実施や展示什器の活用による売場作りや店頭イベントなどにも取り組んでまいりましたが、他社との競争の厳しさもあり販売環境は予断を許さない状態が続いております。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は海外売上の増加などもあり3,236百万円(前年同期比6.1%増)となりました。
損益においては当第3四半期連結累計期間における売上総利益が増加したことに加えて、販売費及び一般管理費が前年同期と比べて減少したこともあり営業利益は420百万円(前年同期比66.7%増)、為替差損益の影響もありましたが経常利益は389百万円(前年同期比69.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益については298百万円(前年同期比71.0%増)となりました。
2020/02/14 16:03