四半期報告書-第37期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、持続的な雇用や所得環境の改善、また各種政策効果などもあって景気は概ね堅調に推移したものの個人消費には陰りが見え始め、企業収益にも製造業を中心に弱含みが見られるなど、景況判断は悪化傾向との見方が増加しております。海外では米国経済が底堅く推移した一方で、米中を中心とした貿易摩擦を背景に中国経済に減速が見られ、今なお解決の見通しが立たない英国のEU離脱問題なども相まって、不確実性の一層の高まりから景気の下振れリスクにさらなる注意が必要な状態が続いております。
このような情勢のもと、当社の属するカーアフターマーケットにおいて当社グループは、引き続き「EnduraPro」「EnduraPro PLUS」のラインアップの拡充に注力するとともに、既存製品と合わせた販売活動の一層の強化にグループ一丸となって努めてまいりました。海外では新規代理店の開拓や各地域の特性に適した各種多様な販売キャンペーンなどを継続的におこなう反面、国内では消費税増税前の駆け込み需要の反動や、台風19号の影響が広範囲に及ぶ状況の中、海外と同様のキャンペーン施策の実施や展示什器の活用による売場作りや店頭イベントなどにも取り組んでまいりましたが、他社との競争の厳しさもあり販売環境は予断を許さない状態が続いております。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は海外売上の増加などもあり3,236百万円(前年同期比6.1%増)となりました。
損益においては当第3四半期連結累計期間における売上総利益が増加したことに加えて、販売費及び一般管理費が前年同期と比べて減少したこともあり営業利益は420百万円(前年同期比66.7%増)、為替差損益の影響もありましたが経常利益は389百万円(前年同期比69.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益については298百万円(前年同期比71.0%増)となりました。
財政状態の分析
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ56百万円増加し、6,060百万円となりました。これは主として、現金及び預金の増加によるものであります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ107百万円減少し、2,572百万円となりました。これは主として、長期借入金の減少によるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ163百万円増加し、3,488百万円となりました。これは主として利益剰余金の増加によるものであります。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は181百万円であります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、持続的な雇用や所得環境の改善、また各種政策効果などもあって景気は概ね堅調に推移したものの個人消費には陰りが見え始め、企業収益にも製造業を中心に弱含みが見られるなど、景況判断は悪化傾向との見方が増加しております。海外では米国経済が底堅く推移した一方で、米中を中心とした貿易摩擦を背景に中国経済に減速が見られ、今なお解決の見通しが立たない英国のEU離脱問題なども相まって、不確実性の一層の高まりから景気の下振れリスクにさらなる注意が必要な状態が続いております。
このような情勢のもと、当社の属するカーアフターマーケットにおいて当社グループは、引き続き「EnduraPro」「EnduraPro PLUS」のラインアップの拡充に注力するとともに、既存製品と合わせた販売活動の一層の強化にグループ一丸となって努めてまいりました。海外では新規代理店の開拓や各地域の特性に適した各種多様な販売キャンペーンなどを継続的におこなう反面、国内では消費税増税前の駆け込み需要の反動や、台風19号の影響が広範囲に及ぶ状況の中、海外と同様のキャンペーン施策の実施や展示什器の活用による売場作りや店頭イベントなどにも取り組んでまいりましたが、他社との競争の厳しさもあり販売環境は予断を許さない状態が続いております。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は海外売上の増加などもあり3,236百万円(前年同期比6.1%増)となりました。
損益においては当第3四半期連結累計期間における売上総利益が増加したことに加えて、販売費及び一般管理費が前年同期と比べて減少したこともあり営業利益は420百万円(前年同期比66.7%増)、為替差損益の影響もありましたが経常利益は389百万円(前年同期比69.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益については298百万円(前年同期比71.0%増)となりました。
財政状態の分析
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ56百万円増加し、6,060百万円となりました。これは主として、現金及び預金の増加によるものであります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ107百万円減少し、2,572百万円となりました。これは主として、長期借入金の減少によるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ163百万円増加し、3,488百万円となりました。これは主として利益剰余金の増加によるものであります。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は181百万円であります。