四半期報告書-第39期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、ワクチン接種率の上昇などに伴い新型コロナウイルス感染症による厳しい状況が徐々に緩和されつつあり、また各国での経済対策を下支えとした景気回復を背景に需要が増加し、経済活動は回復基調となりました。しかしながら12月以降には感染力が強いと言われる新たな変異株オミクロン株による感染者が世界的かつ急速に拡大したことや、出口の見えない米中貿易摩擦が国内経済に及ぼす影響など、依然として予断を許さない状況が続いております。
このような情勢のもと、当社の属するカーアフターマーケットにおいて当社グループは、新型コロナウイルスの影響による渡航制限などで思うような営業活動ができない中、限られたイベントでの効果的な活動や、海外の一部地域で再開された展示会への積極的な出展、またWeb会議ツールを有効活用するなどして、新たな基幹製品となる「EnduraPro」シリーズを筆頭に、その他の定番製品も合わせた販売活動に力を注いでまいりました。また、引き続き各地域特性に合わせた各種の販売キャンペーンにより継続的な需要のてこ入れを図る一方で、新規に制作した展示什器による顧客訴求力の高い売場作りにも引き続き取り組んでまいりましたが、ワクチン接種後の消費動向の変化、海上輸送の混乱や輸送費用の高騰など足元では懸念材料も存在し、先行きの不透明感が強まっている状況となっております。なお、自動車メーカーなどでは世界的な半導体不足による生産調整を余儀なくされておりますが、当社においてはこれらの影響は受けておりません。
他方で、事業の継続を図りつつも従業員の安全を最優先として、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置期間に関わらず、普段からも勤務中の常時マスク着用や定期的な体温測定、またこまめなアルコールでの手指消毒に加え、積極的な在宅勤務や出社率管理などの徹底した感染対策も継続的に実践しております。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は3,697百万円(前年同期比3.6%増)となりました。
損益において売上総利益は引き続き増益となったものの、販売費及び一般管理費の増加もあり営業利益は675百万円(前年同期比5.7%減)となりました。なお為替差損益の影響もあり経常利益は790百万円(前年同期比0.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益については562百万円(前年同期比2.0%減)となりました。
財政状態の分析
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ332百万円増加し、7,547百万円となりました。これは主として、商品及び製品の増加によるものであります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ220百万円減少し、2,544百万円となりました。これは主として、買掛金の減少によるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ553百万円増加し、5,003百万円となりました。これは主として自己株式の減少によるものであります。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は167百万円であります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、ワクチン接種率の上昇などに伴い新型コロナウイルス感染症による厳しい状況が徐々に緩和されつつあり、また各国での経済対策を下支えとした景気回復を背景に需要が増加し、経済活動は回復基調となりました。しかしながら12月以降には感染力が強いと言われる新たな変異株オミクロン株による感染者が世界的かつ急速に拡大したことや、出口の見えない米中貿易摩擦が国内経済に及ぼす影響など、依然として予断を許さない状況が続いております。
このような情勢のもと、当社の属するカーアフターマーケットにおいて当社グループは、新型コロナウイルスの影響による渡航制限などで思うような営業活動ができない中、限られたイベントでの効果的な活動や、海外の一部地域で再開された展示会への積極的な出展、またWeb会議ツールを有効活用するなどして、新たな基幹製品となる「EnduraPro」シリーズを筆頭に、その他の定番製品も合わせた販売活動に力を注いでまいりました。また、引き続き各地域特性に合わせた各種の販売キャンペーンにより継続的な需要のてこ入れを図る一方で、新規に制作した展示什器による顧客訴求力の高い売場作りにも引き続き取り組んでまいりましたが、ワクチン接種後の消費動向の変化、海上輸送の混乱や輸送費用の高騰など足元では懸念材料も存在し、先行きの不透明感が強まっている状況となっております。なお、自動車メーカーなどでは世界的な半導体不足による生産調整を余儀なくされておりますが、当社においてはこれらの影響は受けておりません。
他方で、事業の継続を図りつつも従業員の安全を最優先として、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置期間に関わらず、普段からも勤務中の常時マスク着用や定期的な体温測定、またこまめなアルコールでの手指消毒に加え、積極的な在宅勤務や出社率管理などの徹底した感染対策も継続的に実践しております。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は3,697百万円(前年同期比3.6%増)となりました。
損益において売上総利益は引き続き増益となったものの、販売費及び一般管理費の増加もあり営業利益は675百万円(前年同期比5.7%減)となりました。なお為替差損益の影響もあり経常利益は790百万円(前年同期比0.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益については562百万円(前年同期比2.0%減)となりました。
財政状態の分析
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ332百万円増加し、7,547百万円となりました。これは主として、商品及び製品の増加によるものであります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ220百万円減少し、2,544百万円となりました。これは主として、買掛金の減少によるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ553百万円増加し、5,003百万円となりました。これは主として自己株式の減少によるものであります。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は167百万円であります。