四半期報告書-第38期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの感染拡大防止に伴う経済活動の制限などから景気は急速に悪化しましたが、感染防止と景気回復に苦慮した各種の政策効果もあり回復の兆しが見られました。また海外でも都市封鎖による外出や移動制限などから同様の傾向が見られましたが、各国政府の緊急対策や財政出動により、地域差や足取りの重さが残るものの経済活動は極めて厳しい状況から持ち直しに向かうことが期待されつつあります。しかしながら直近では多くの国で変異株の発生が確認され、また国内では第3波の警戒宣言が見られるなど、依然として先行きは不透明な状況で景気の下振れリスクに注意が必要な状態が続いております。
このような情勢のもと、当社の属するカーアフターマーケットにおいて当社グループは、新型コロナウイルスの影響に伴うイベント自粛や渡航制限など国内海外ともに思うような営業活動ができない中、Web会議ツールなどを有効に活用するなどして、「EnduraPro」「EnduraPro PLUS」を筆頭に「4×4 DAMPER SPORT」や「STREET ADVANCE Z4」、また既存製品も合わせた販売活動の強化にグループ一丸となって努めるとともに、各地域の特性に適した各種多様な販売キャンペーンにも取り組んでまいりました。なお、海外の一部の地域における外出禁止や補助金でのいわゆる巣ごもり需要一巡後も、前述の「EnduraPro」「EnduraPro PLUS」を展開するプレミアム・リプレイスメント市場を中心に、アフターマーケットは国内海外ともに順調に回復に向かっているという手応えを感じております。
他方、事業の継続を図りつつも従業員の安全を最優先として、勤務中の常時マスク着用や定期的な体温測定、またこまめなアルコールでの手指消毒に加え、積極的な在宅勤務、時差出勤その他の徹底した感染防止策を引き続き講じてまいりました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は3,569百万円(前年同期比10.3%増)となりました。
損益においては持続的な売上総利益率の改善や販売費及び一般管理費の減少により営業利益は716百万円(前年同期比70.6%増)となりましたが、為替差損益などの影響もあり経常利益は794百万円(前年同期比103.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益については574百万円(前年同期比92.5%増)といずれも増益となりました。
財政状態の分析
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ697百万円増加し、6,794百万円となりました。これは主として、現金及び預金の増加によるものであります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ170百万円増加し、2,717百万円となりました。これは主として、未払法人税等の増加によるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ527百万円増加し、4,077百万円となりました。これは主として利益剰余金の増加によるものであります。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は162百万円であります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの感染拡大防止に伴う経済活動の制限などから景気は急速に悪化しましたが、感染防止と景気回復に苦慮した各種の政策効果もあり回復の兆しが見られました。また海外でも都市封鎖による外出や移動制限などから同様の傾向が見られましたが、各国政府の緊急対策や財政出動により、地域差や足取りの重さが残るものの経済活動は極めて厳しい状況から持ち直しに向かうことが期待されつつあります。しかしながら直近では多くの国で変異株の発生が確認され、また国内では第3波の警戒宣言が見られるなど、依然として先行きは不透明な状況で景気の下振れリスクに注意が必要な状態が続いております。
このような情勢のもと、当社の属するカーアフターマーケットにおいて当社グループは、新型コロナウイルスの影響に伴うイベント自粛や渡航制限など国内海外ともに思うような営業活動ができない中、Web会議ツールなどを有効に活用するなどして、「EnduraPro」「EnduraPro PLUS」を筆頭に「4×4 DAMPER SPORT」や「STREET ADVANCE Z4」、また既存製品も合わせた販売活動の強化にグループ一丸となって努めるとともに、各地域の特性に適した各種多様な販売キャンペーンにも取り組んでまいりました。なお、海外の一部の地域における外出禁止や補助金でのいわゆる巣ごもり需要一巡後も、前述の「EnduraPro」「EnduraPro PLUS」を展開するプレミアム・リプレイスメント市場を中心に、アフターマーケットは国内海外ともに順調に回復に向かっているという手応えを感じております。
他方、事業の継続を図りつつも従業員の安全を最優先として、勤務中の常時マスク着用や定期的な体温測定、またこまめなアルコールでの手指消毒に加え、積極的な在宅勤務、時差出勤その他の徹底した感染防止策を引き続き講じてまいりました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は3,569百万円(前年同期比10.3%増)となりました。
損益においては持続的な売上総利益率の改善や販売費及び一般管理費の減少により営業利益は716百万円(前年同期比70.6%増)となりましたが、為替差損益などの影響もあり経常利益は794百万円(前年同期比103.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益については574百万円(前年同期比92.5%増)といずれも増益となりました。
財政状態の分析
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ697百万円増加し、6,794百万円となりました。これは主として、現金及び預金の増加によるものであります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ170百万円増加し、2,717百万円となりました。これは主として、未払法人税等の増加によるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ527百万円増加し、4,077百万円となりました。これは主として利益剰余金の増加によるものであります。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は162百万円であります。