四半期報告書-第36期第1四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)

【提出】
2018/08/10 16:06
【資料】
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【項目】
23項目
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
経営成績の分析
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、持続的な雇用や所得環境の改善、企業部門での設備投資や生産の増加、また個人消費の持ち直しなどを背景に緩やかな回復基調で推移いたしました。一方、海外では米国を中心に経済が堅調に推移する中、同国の対外政策の行方や、さらには米中両国間での貿易関税の報復措置の応酬など、景気の下振れリスクへの警戒感から先行きの不透明な状態が続いております。
当社の属するカーアフターマーケットにおきましては、前述の景気動向を背景に国内外での消費は底堅く推移いたしました。しかしながら、当社において売上比率の高い国内では、6月から7月に掛けて西日本を襲った記録的豪雨災害による直接的な影響や自粛ムードの広まりによる消費マインドの低下懸念など、依然として予断を許さない経営環境が続いております。
このような情勢のもと、当社グループにおきましては、引き続き戦略的新製品「EnduraPro」「EnduraPro PLUS」のラインアップの拡充に傾注するとともに、グループ一丸となって既存製品と合わせた販売の一層の強化に努めてまいりました。また、国内外の地域特性に適した各種多様な販売キャンペーンや、展示什器の活用による売場作り、店頭イベントなどにも力を注ぎました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,170百万円(前年同期比1.3%増)となりました。
また、損益の面においては中国工場の稼働本格化に伴う売上総利益率の改善により営業利益は137百万円(前年同期比15.6%増)となりましたが、為替差損益の影響により経常利益は130百万円(前年同期比0.3%減)と僅かながら減少となりました。また親会社株主に帰属する四半期純利益については法人税等の関係もあり102百万円(前年同期比9.7%増)となりました。
財政状態の分析
(資産)
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ87百万円増加し、5,873百万円となりました。これは主として、現金及び預金の増加によるものであります。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ63百万円増加し、2,728百万円となりました。これは主として、長期借入金の増加によるものであります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ24百万円増加し、3,145百万円となりました。これは主として利益剰余金の増加によるものであります。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は67百万円であります。

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