臨時報告書

【提出】
2016/06/24 14:42
【資料】
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提出理由

当社第33期定時株主総会において決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項および企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

株主総会における決議

(1)当該株主総会が開催された年月日
平成28年6月23日
(2)当該決議事項の内容
(会社提案)
第1号議案 剰余金処分の件
第2号議案 取締役3名選任の件
取締役として、金光俊明氏、大西将隆氏、金光秀治氏を選任する。
第3号議案 監査役1名選任の件
監査役として、阪東浩二氏を選任する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
決議事項賛成(個)反対(個)棄権(個)決議の結果
(賛成の割合)
第1号議案39,583450可決(95.53%)
第2号議案
金光俊明39,598300可決(95.57%)
大西将隆39,598300可決(95.57%)
金光秀治39,588400可決(95.54%)
第3号議案39,615130可決(95.61%)

(注)各決議事項が可決されるための要件は次のとおりです。
第1号議案は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成です。
第2号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の過半数の賛成です。
第3号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の過半数の賛成です。
議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものの合計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため議決権の数の一部を集計しておりません。