臨時報告書

【提出】
2022/05/12 16:48
【資料】
PDFをみる

提出理由

当社は、2022年5月12日開催の監査役会において、金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う
監査公認会計士等の異動を行うことについて決議し、同日開催の取締役会において、2022年6月22日開催予定の第39期
定時株主総会に「会計監査人選任の件」を付議することを決議いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

監査公認会計士等の異動

(1)異動に係る監査公認会計士等の名称
①選任する監査公認会計士等の名称
清稜監査法人
②退任する監査公認会計士等の名称
有限責任監査法人トーマツ
(2)異動の年月日
2022年6月22日(第39期定時株主総会開催予定日)
(3)退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日
1998年10月12日
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5)異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人である有限責任監査法人トーマツは2022年6月22日開催予定の第39期定時株主総会の終結の時をもって任期満了となります。現任会計監査人の監査継続期間が長期にわたることや、近年、監査報酬が増加傾向にあることなどを契機として、当社の事業規模に適した監査対応と監査費用の相当性を考慮し、複数の監査法人を対象に比較検討した結果、独立性及び専門性、監査の実施状況、品質管理体制、監査報酬等を総合的に勘案した結果、清稜監査法人を適任と判断し、会計監査人として選任するものであります。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する意見
①退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
②監査役会の意見
妥当であると判断しております。

以上