工事損失引当金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年3月31日
- 1億3300万
- 2019年3月31日 -36.84%
- 8400万
- 2020年3月31日 -83.33%
- 1400万
- 2021年3月31日 +1000%
- 1億5400万
- 2022年3月31日 -66.88%
- 5100万
個別
- 2018年3月31日
- 4800万
- 2019年3月31日 +6.25%
- 5100万
- 2020年3月31日 -72.55%
- 1400万
- 2021年3月31日 +1000%
- 1億5400万
- 2022年3月31日 -66.88%
- 5100万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- 工事損失引当金
工事契約に係る将来の損失に備えるため、損失発生の可能性が高く、その損失額を合理的に見積もることができる工事について、当該将来損失見込額を引当計上しております。工事損失の発生が見込まれる工事について仕掛品が計上されている場合には、当該将来損失見込額のうち、当該仕掛品残高を限度として仕掛品残高から直接控除し、控除後残高を工事損失引当金に計上しております。2022/06/21 15:31 - #2 売上原価に含まれる引当金繰入額の注記(連結)
- ※4 売上原価に含まれている工事損失引当金繰入額(△は戻入額)2022/06/21 15:31
- #3 引当金明細表(連結)
- 2022/06/21 15:31
(注)工事損失引当金については、棚卸資産と相殺表示したものを含めておりません。科目 当期首残高 当期増加額 当期減少額 当期末残高 役員賞与引当金 12 29 12 29 工事損失引当金 154 51 154 51 製品保証引当金 1,173 266 357 1,082 - #4 棚卸資産及び工事損失引当金の表示に関する注記(連結)
- ※3 損失が見込まれる工事契約に係る棚卸資産と工事損失引当金は、相殺表示しております。相殺表示した棚卸資産に対応する工事損失引当金の額は次のとおりであります。2022/06/21 15:31
- #5 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- ④ 工事損失引当金2022/06/21 15:31
工事契約に係る将来の損失に備えるため、損失発生の可能性が高く、その損失額を合理的に見積もることができる工事について、当該将来損失見込額を引当計上しております。工事損失の発生が見込まれる工事について仕掛品が計上されている場合には、当該将来損失見込額のうち、当該仕掛品残高を限度として仕掛品残高から直接控除し、控除後残高を工事損失引当金に計上しております。
⑤ 製品保証引当金 - #6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- (4)工事損失引当金2022/06/21 15:31
工事契約に係る将来の損失に備えるため、損失発生の可能性が高く、その損失額を合理的に見積もることができる工事について、当該将来損失見込額を引当計上しております。工事損失の発生が見込まれる工事について仕掛品が計上されている場合には、当該将来損失見込額のうち、当該仕掛品残高を限度として仕掛品残高から直接控除し、控除後残高を工事損失引当金に計上しております。
(5)製品保証引当金