研究開発費 - その他
- 【期間】
- 通期
連結
- 2020年3月31日
- 1800万
- 2021年3月31日 +150%
- 4500万
- 2022年3月31日 +42.22%
- 6400万
- 2023年3月31日 +300%
- 2億5600万
有報情報
- #1 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費(連結)
- ※3 一般管理費および当期製造費用に含まれる研究開発費の総額2023/06/29 14:25
- #2 主要な販売費及び一般管理費
- ※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目および金額はつぎのとおりです。2023/06/29 14:25
前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 貸倒引当金繰入額 △20 14 研究開発費 10,413 10,955 減価償却費 4,836 4,686 - #3 研究開発活動
- また、子会社においては、独自に研究開発を行うほか、欧州および中国の研究開発子会社において次世代の当社製品の核となる基盤要素技術の研究開発を行うなど積極的な研究開発に取り組んでいます。2023/06/29 14:25
なお、当連結会計年度の研究開発費の総額は、11,031百万円です。セグメントで見ますと、計測機器事業では5,497百万円、医用機器事業では1,304百万円、産業機器事業では1,290百万円、航空機器事業では340百万円であり、その他の事業では256百万円です。また、上記事業区分に配賦しない基礎的研究費等は2,340百万円です。
当連結会計年度における主要な研究開発成果にはつぎのものがあります。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ロ. 資金需要2023/06/29 14:25
当社グループの資金需要のうち営業活動については、当社グループ製品製造のための材料や部品の購入のほか、製造費、販売費および一般管理費等の営業費用によるものです。営業費用の主なものは人件費および研究開発費です。
投資活動については、生産能力の拡大・効率化、研究開発環境の整備、ITインフラの強化を目的とした設備投資・研究開発投資が主な内容です。今後、成長分野に対しては必要な設備投資・研究開発投資等を継続していく予定です。