このような状況の下、当社グループの当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、船舶港湾機器事業は、海外市場において中国、韓国の造船所の新規受注が減少したものの、ドル高円安により輸出が堅調だったことなどから、受注は前年同期並みとなりましたが、売上は前年同期を上回りました。油空圧機器事業は、国内外の需要の増加を背景に工作機械市場、建設機械市場がいずれも好調だったものの、プラスチック加工機械市場、海外市場が低調であったことから、受注、売上ともに前年同期を下回りました。流体機器事業は、受注、売上ともに前年同期並みでした。防衛・通信機器事業は、官需市場がレーダー警戒装置の開発受注や海上交通機器の納入等により好調であったことから、受注、売上ともに前年同期を大きく上回りました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は、前年同期比1,778百万円(9.4%)増の20,621百万円、営業利益は前年同期比44百万円(8.2%)増の583百万円、経常利益は前年同期比1百万円(0.2%)増の677百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期並みの403百万円となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2015/11/12 10:13