(単位:百万円)
| 前第1四半期累計 | 当第1四半期累計 | 増減額 | 前年同期比 |
| 売上高 | 167,013 | 187,572 | 20,559 | 12.3% |
| 営業利益 | 15,053 | 17,165 | 2,112 | 14.0% |
当第1四半期連結累計期間における世界経済は、米国においては回復傾向が継続しているものの、欧州ではギリシャ問題などの影響により先行き不透明な状況が続き、中国を始めとした新興国では景気の減速感が強まりました。わが国経済は、企業業績の改善により景気の回復基調が続き、消費税率引き上げなどにより落ち込んだ個人消費も緩やかな改善が見られています。
このような経営環境の中、当社グループの当第1四半期連結累計期間の
売上高は、医療事業の大幅増収に加えて科学事業、映像事業も増収となり、1,875億72百万円(前年同期比12.3%増)となりました。営業利益については、医療事業の増益に加え、科学事業および映像事業が前年同期の赤字から黒字となったことにより、171億65百万円(前年同期比14.0%増)となりました。経常利益については、営業利益の増益に加え、支払利息の減少等に伴う営業外収支の改善により、166億79百万円(前年同期比49.5%増)となりました。また、法人税等が繰延税金資産の計上等に伴いマイナスとなったことにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は167億34百万円(前年同期比105.5%増)となりました。