当第3四半期連結累計期間における国内経済は、個人消費や設備投資の回復が遅れ、また、インバウンド需要の急速な減少もあり、景気は足踏み状態で推移しました。足元では、海外の政治・経済の影響を受け、為替相場や株式市場が大きく変動する等、先行きに対する不透明感が強まりつつあります。米国経済は、大統領選挙中は選挙結果の不透明感から景気が停滞しておりましたが、足元の情勢は落ち着きつつあります。欧州市場は、英国のEU離脱問題による混乱が一時的に収まり、足元の経済状況は安定しているものの、先行きへの不透明感が続いております。アジア経済は、全般的に厳しい経済環境が続いており、景気回復の兆しが見えない状況となっております。
このような状況の中、当第3四半期連結累計期間の連結経営成績は、売上高は2,383億円(前年同期比11.3%減)、営業利益は183億円(前年同期比29.9%減)と、減収減益となりました。また、営業利益の減少に伴い、経常利益は184億円(前年同期比32.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は117億円(前年同期比35.4%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2017/02/13 11:42