当社グループは2020年度をゴールとする中期経営計画の2年目となる今年度の施策として、販売部門特販チーム等が中心となって事業機会拡大のための活動を展開しており、特に5GやIoTに向けて動いている半導体や電子部品・新素材の市場、製造場所から消費者まで安全・安心を確保するために温度管理が求められる食品・薬品等の市場、規制に基づき品質管理が厳格な自動車や航空関連部材の市場などに向けて、市場ニーズに即応した付加価値の高い製品・システムの開発を積極的に進めております。
当第3四半期連結累計期間につきましては、電子部品関連や自動車関連向けを中心に受注環境が厳しく、受注高は15,771百万円(前年同四半期比9.7%減)、売上高は13,760百万円(前年同四半期比8.5%減)、営業利益は304百万円(前年同四半期比68.8%減)となりました。また、2019年11月12日公表の「営業外収益の計上および業績予想の修正に関するお知らせ」のとおり、明陽電機株式会社を当社の持分法適用会社としたことにより、持分法による投資利益555百万円を営業外収益に計上し、経常利益は906百万円(前年同四半期比13.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は660百万円(前年同四半期比4.6%増)となりました。
セグメント別の状況は、次のとおりであります。
2020/02/14 9:04