また、脱炭素社会に向けて、国内外でエネルギー分野における投資に向けた動きが活発化する中、水素関連分野の需要の高まりを積極的に取り込むべく、水素の生成、輸送・保管およびエネルギー利用における温度管理等に関係する受注活動を強化してまいりました。
当第2四半期連結累計期間の受注高は、11,712百万円(前年同四半期比13.0%増)となり、売上高は9,711百万円(前年同四半期比4.3%増)となりました。利益面につきましては、計測制御機器およびセンサの需要回復による売上高の増加、および計装システムの原価率改善などを増益の要因として、営業利益は387百万円(前年同四半期比290.3%増)、経常利益は522百万円(前年同四半期比224.9%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、249百万円(前年同四半期比53.4%減)となりましたが、これは、前年同期に明陽電機株式会社の連結子会社化に伴う特別利益として負ののれん発生益557百万円を計上した影響によるものです。
なお、当社グループの売上高、利益は期末に集中する傾向があり、各四半期の売上高および利益は、通期実績の水準に比べ乖離が大きくなっています。
2021/11/11 9:11