7758 セコニック

7758
2022/03/15
時価
63億円
PER 予
62.96倍
2010年以降
赤字-69.5倍
(2010-2021年)
PBR
0.99倍
2010年以降
0.23-0.92倍
(2010-2021年)
配当 予
0%
ROE 予
1.57%
ROA 予
1.24%
資料
Link
CSV,JSON

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報等
(累計期間)第1四半期第2四半期第3四半期当連結会計年度
売上高(百万円)2,3384,4776,6799,035
税金等調整前四半期(当期)純利益金額又は税金等調整前四半期純損失金額(△)(百万円)△8152258193
2015/11/16 15:01
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「事務機器」は、主に複写機オプション・ユニット、プロッタの製造販売をしております。「光学電子情報機器」は、主に露出計、光学式マーク読取装置(OMR)、監視カメラ、記録計、温湿度記録計、粘度計の製造販売をしております。「電装機材」は、主に基板実装、束線、無機エレクトロ・ルミネッセンス(EL)の製造販売をしております。「不動産賃貸」は、商業施設及び倉庫を賃貸しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
2015/11/16 15:01
#3 主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名
KONICA MINOLTA BUSINESS TECHNOLOGIES MANUFACTURING(HK)LTD.1,382事務機器
株式会社セイコーアイ・インフォテック1,226事務機器
2015/11/16 15:01
#4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2015/11/16 15:01
#5 売上高、地域ごとの情報(連結)
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2015/11/16 15:01
#6 業績等の概要
また、新製品開発や生産拠点変更にかかる投資に対する回収を進めるために、コスト削減や新規顧客開拓を軸に営業力の強化も継続して進めております。
以上のように、体制の強化、新製品の発売などを進めてまいりましたが、中国で製造した製品に関する為替変動の影響に加え、複写機周辺機器や家電製品の受注の減少などにより、経営成績では、当連結会計年度における売上高は9,035百万円に留まり、前期比536百万円減少(前期比5.6%減少)し、営業利益につきましても6百万円と、前期比33百万円減少いたしました。また、経常利益は、為替の影響により329百万円と前期比166百万円増加いたしました。
さらに、当期純利益につきましては、中国連結子会社における工場移転・閉鎖関連費用並びに生産設備にかかる減損損失など、合わせて161百万円の特別損失を計上した結果、当期純利益は71百万円(前期は当期純損失168百万円)となりました。
2015/11/16 15:01