当第1四半期連結累計期間における当社グループの連結売上高は、1,512百万円(前年同四半期比11.6%増加)となりました。これは、米中貿易摩擦や中国経済の減速等、極めて厳しい経営環境のなか、前年同四半期において市場の影響を受けて大きく低迷した監視カメラについて、その後の拡販施策が奏功したほか、事務機器の受注増加等もあり、全体として前年同四半期を上回りました。一方、費用面においては、前年同四半期における生産拠点の移管に関わる一時的なコスト増が解消され、拠点集約の効果で大幅な製造コストの減少が図れたことから、当期間の営業損益は大幅に改善し、13百万円の損失(前年同四半期は営業損失138百万円)となりました。
経常損益は、海外子会社における外貨建債権・債務の評価替えにかかる為替差損17百万円を営業外費用に計上したものの、不動産の賃貸契約期間延長に伴う預り保証金の精算益14百万円を営業外収益に計上したこと等から、12百万円の損失(前年同四半期は経常損失149百万円)となり、親会社株主に帰属する四半期純損益は、17百万円の純損失(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失172百万円)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2019/08/14 15:01