営成績の分析
当第1四半期連結累計期間における当社グループの連結売上高は、1,445百万円(前年同四半期比4.4%減少)となりました。これは、監視カメラのデジタル対応製品が販売増となり、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた露出計及びカラーメーターの販売減をカバーしたことで、自主開発においては、前年同四半期を上回る売上高を確保したものの、厳しい状況が続く受託生産事業については、事務機器において、新型コロナウイルス感染症の影響による減収傾向が続いていること等により、全体として減収となりました。一方、費用面では、新製品にかかる開発投資が増加したものの、デジタル対応製品への切り替えによる監視カメラの採算性良化や固定費全体の見直し削減等により、営業損益は改善し、営業利益3百万円(前年同四半期は13百万円の営業損失)となりました。
経常損益は、当社が保有する一部投資有価証券を売却したことによる、投資有価証券売却益(営業外収益)5百万円を計上したことにより、10百万円の利益(前年同四半期は12百万円の経常損失)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純損益は、3百万円の純利益(前年同四半期は17百万円の純損失)となりました。
2020/11/20 13:13