仕掛品
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2009年3月31日
- 280億600万
- 2010年3月31日 -23.54%
- 214億1300万
- 2010年12月31日 +37.45%
- 294億3300万
- 2011年3月31日 +6.35%
- 313億100万
- 2011年6月30日 -1.28%
- 309億
- 2011年9月30日 -5.28%
- 292億6900万
- 2011年12月31日 +13.72%
- 332億8600万
- 2012年3月31日 -29.76%
- 233億8100万
- 2012年6月30日 +19.6%
- 279億6400万
- 2012年9月30日 -19.53%
- 225億300万
- 2012年12月31日 +26.41%
- 284億4700万
- 2013年3月31日 -10.19%
- 255億4900万
- 2013年6月30日 +1.97%
- 260億5300万
- 2013年9月30日 +4.12%
- 271億2700万
- 2013年12月31日 +1.78%
- 276億1000万
- 2014年3月31日 -15.09%
- 234億4300万
- 2014年6月30日 -4.1%
- 224億8100万
- 2014年9月30日 +10.45%
- 248億3000万
- 2014年12月31日 +3.5%
- 256億9900万
- 2015年3月31日 +1.68%
- 261億3200万
- 2015年6月30日 +12.07%
- 292億8600万
- 2015年9月30日 -4.7%
- 279億900万
- 2015年12月31日 +11.3%
- 310億6400万
- 2016年3月31日 -7.75%
- 286億5700万
- 2016年6月30日 +16.91%
- 335億400万
- 2016年9月30日 -14.02%
- 288億800万
- 2016年12月31日 +16.3%
- 335億500万
- 2017年3月31日 -1.68%
- 329億4300万
- 2017年6月30日 +4.84%
- 345億3800万
- 2017年9月30日 +9.33%
- 377億5900万
- 2017年12月31日 +17.06%
- 442億100万
- 2018年3月31日 +0.14%
- 442億6200万
- 2018年6月30日 +16.56%
- 515億9300万
- 2018年9月30日 -6.47%
- 482億5500万
- 2018年12月31日 +5.56%
- 509億3800万
- 2019年3月31日 -26.27%
- 375億5600万
- 2019年6月30日 +10.08%
- 413億4100万
- 2019年9月30日 +3.25%
- 426億8400万
- 2019年12月31日 +1.04%
- 431億2700万
- 2020年3月31日 -15.44%
- 364億6800万
- 2020年6月30日 +2.69%
- 374億4800万
- 2020年9月30日 -16.24%
- 313億6500万
- 2020年12月31日 +9.01%
- 341億9000万
- 2021年3月31日 -0.34%
- 340億7400万
- 2021年6月30日 +9.28%
- 372億3500万
- 2021年9月30日 +4.54%
- 389億2600万
- 2021年12月31日 +9.35%
- 425億6400万
- 2022年3月31日 +9.81%
- 467億4100万
- 2022年6月30日 +13.57%
- 530億8200万
- 2022年9月30日 +9.09%
- 579億600万
- 2022年12月31日 +0.86%
- 584億500万
- 2023年3月31日 +2.25%
- 597億2100万
- 2023年6月30日 +0.39%
- 599億5200万
- 2023年9月30日 +3.06%
- 617億8600万
- 2023年12月31日 +6.93%
- 660億6600万
個別
- 2008年3月31日
- 343億2500万
- 2009年3月31日 -24.86%
- 257億9200万
- 2010年3月31日 -23.71%
- 196億7700万
- 2011年3月31日 +46.65%
- 288億5700万
- 2012年3月31日 -26.98%
- 210億7000万
- 2013年3月31日 +9.25%
- 230億1900万
- 2014年3月31日 -9.61%
- 208億800万
有報情報
- #1 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- 連結財務諸表の作成にあたって、会計上の見積りを必要とする項目については、過去の実績や当該事象の状況を勘案して、合理的と考えられる方法に基づき見積りおよび判断をしております。当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額が会計上の見積りによるもののうち、翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響が大きいと考えられる項目は、以下のとおりであります。2023/06/26 10:19
1.半導体製造装置事業における製品および仕掛品の評価について
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額