当社グループは、「かけがえのない生命のために」の創業精神の下、「医療を必要とする人と支える人の架け橋となり、健康でより豊かな生活に貢献することですべての人々を笑顔に」することを目指して、製品の開発、生産、販売を進めると共に、経営の品質と企業価値の向上に努めております。事業活動としましては、ビジネスユニット型の組織として次の3つを設け、ホスピタルプロダクツ ビジネスユニットでは輸液・栄養領域を、サージカル&セラピー ビジネスユニットでは透析領域及び外科治療領域を、ブラッドマネジメント&セルセラピー ビジネスユニットでは血液・細胞領域を中心にそれぞれ事業を展開し、製品の開発、生産、販売を進めております。
当第1四半期連結累計期間の売上高は、前年同四半期に比べ6億95百万円増加の139億36百万円(前年同四半期比5.3%増)となりました。利益につきましては、増収効果はあるものの、労務費や研究開発費の増加により、営業利益は28百万円(前年同四半期比38.6%減)となりました。また、持分法による投資利益を計上した一方で、為替差損の計上により、経常利益は80百万円(前年同四半期比45.7%減)となり、前第1四半期連結累計期間において、法人税等調整額の減額が多かったことから、親会社株主に帰属する四半期純利益は22百万円(前年同四半期比90.4%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2018/08/10 14:17