臨時報告書
- 【提出】
- 2019/07/05 9:52
- 【資料】
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提出理由
2019年6月27日開催の当社第70回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
2019年6月27日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
配当財産の割当てに関する事項およびその総額
イ 普通株式1株につき35円 総額 159,262,915円
ロ 効力発生日
2019年6月28日
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)8名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、坂本俊弘、早川信正、礒邊泰彦、鴨居和之、加藤晃章、世羅政則、小林裕輔および髙山芳之を選任する。
第3号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
監査等委員である取締役として、遠藤孝一、蓑口弘典および飛田博を選任する。
第4号議案 退任する監査等委員である取締役に対する退職慰労金贈呈の件
退任する監査等委員である取締役立沢肇および山田一寛に対して退職慰労金を贈呈する。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.各議案の可決要件は次の通りであります。
①第1号議案および第4号議案は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
②第2号議案および第3号議案は、議決権を行使することが出来る株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
2.賛成比率は、出席した株主の議決権数(本株主総会の前日までの事前行使分および当日出席分)に対して、賛成が確認できた議決権の数の割合であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上
2019年6月27日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
配当財産の割当てに関する事項およびその総額
イ 普通株式1株につき35円 総額 159,262,915円
ロ 効力発生日
2019年6月28日
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)8名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、坂本俊弘、早川信正、礒邊泰彦、鴨居和之、加藤晃章、世羅政則、小林裕輔および髙山芳之を選任する。
第3号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
監査等委員である取締役として、遠藤孝一、蓑口弘典および飛田博を選任する。
第4号議案 退任する監査等委員である取締役に対する退職慰労金贈呈の件
退任する監査等委員である取締役立沢肇および山田一寛に対して退職慰労金を贈呈する。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 賛成比率(%) | 決議の結果 |
第1号議案 | 32,681 | 1,137 | - | 96.64 | 可決 |
第2号議案 | |||||
坂本 俊弘 | 30,002 | 3,816 | - | 88.72 | 可決 |
早川 信正 | 29,722 | 4,096 | - | 87.89 | 可決 |
礒邊 泰彦 | 31,906 | 1,912 | - | 94.35 | 可決 |
鴨居 和之 | 30,464 | 3,354 | - | 90.08 | 可決 |
加藤 晃章 | 31,907 | 1,911 | - | 94.35 | 可決 |
世羅 政則 | 32,120 | 1,698 | - | 94.98 | 可決 |
小林 裕輔 | 30,450 | 3,368 | - | 90.04 | 可決 |
髙山 芳之 | 30,459 | 3,359 | - | 90.07 | 可決 |
第3号議案 | |||||
遠藤 孝一 | 32,038 | 1,780 | - | 94.74 | 可決 |
蓑口 弘典 | 29,941 | 3,877 | - | 88.54 | 可決 |
飛田 博 | 30,560 | 3,258 | - | 90.37 | 可決 |
第4号議案 | 29,029 | 4,789 | - | 85.84 | 可決 |
(注)1.各議案の可決要件は次の通りであります。
①第1号議案および第4号議案は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
②第2号議案および第3号議案は、議決権を行使することが出来る株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
2.賛成比率は、出席した株主の議決権数(本株主総会の前日までの事前行使分および当日出席分)に対して、賛成が確認できた議決権の数の割合であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上