(損益の状況)
損益面では、全社を挙げた業務効率向上への取組みや、主に特注試験装置及びサービス部門におきまして、原価率改善へ向けた取り組みを推進できたことにより、売上原価率は52.7%(前年同期は53.4%)となりました。販売費及び一般管理費については、オフショア開発による研究開発のアウトソーシングを進めたことにより、前年同期に比べ6千5百万円減少することができました。ただし、売上高の減少を補うには至らず、営業利益は4億5千4百万円(前年同期比52.8%減)、経常利益は4億9千9百万円(前年同期比51.6%減)、また、法人税、住民税及び事業税1億3千9百万円ならびに法人税等調整額△1千3百万円を計上した結果、親会社株主に帰属する当期純利益は3億5千7百万円(前年同期比48.3%減)と、いずれも減益となりました。
なお、当社グループでは当連結会計年度からの3ヶ年を第2期(「Challenge StageⅡ」)とする、中期経営計画を実施しております。詳細につきましては、2019年1月29日公表の「中期経営計画の策定に関するお知らせ」をご参照ください。(当社ホームページ https://www.onosokki.co.jp)
2020/03/16 12:50