損益面では、営業損益は516百万円の損失(前年同期は135百万円の営業損失)、経常損益は419百万円の損失(前年同期は126百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損益は1,142百万円の損失(前年同期は121百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
利益率が高い計測機器セグメントの販売が回復してきたことなどから、売上原価率は56.1%(前年同期は58.5%)と改善することができました。販売費及び一般管理費は、昨年末にリリースの新商品開発が一段落したことで試験研究費が大きく減少しました。このように費用圧縮の成果が出ているものの、売上高減少の影響が大きく、損失の計上となりました。また、繰延税金資産の一部を取崩したこと等により677百万円の法人税等調整額を計上いたしました。
なお、当社グループでは2019年度からの3ヶ年を第2期(「Challenge StageⅡ」)とする、中期経営計画を推進しております。詳細につきましては、2019年1月29日公表の「中期経営計画の策定に関するお知らせ」をご参照ください。(当社ホームページ https://www.onosokki.co.jp)
2021/11/10 11:05