通貨スワップ
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 3938万
- 2009年3月31日 +55.82%
- 6136万
- 2010年3月31日 -20.15%
- 4900万
- 2012年3月31日 -91.84%
- 400万
- 2013年3月31日 +999.99%
- 3億2000万
- 2014年3月31日 +35.63%
- 4億3400万
- 2015年3月31日 +66.59%
- 7億2300万
- 2016年3月31日 -90.59%
- 6800万
- 2022年3月31日 +213.24%
- 2億1300万
有報情報
- #1 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 営業債務である支払手形及び買掛金は、そのほとんどが4ヶ月以内の支払期日であります。一部外貨建てのものについては、為替の変動リスクに晒されておりますが、為替予約を利用してヘッジしております。2023/06/20 16:48
デリバティブ取引は、外貨建ての営業債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジを目的とした為替予約取引及び外貨建借入金に係る為替の変動リスクに対するヘッジを目的とした通貨スワップ取引であります。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針及びヘッジの有効性の評価方法等については、前述の連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (9)重要なヘッジ会計の方法」をご参照下さい。
長期借入金は、主に自己株式の取得に必要な資金の調達を目的としたものであり、変動金利であるため、金利の変動リスクに晒されております。