以上の結果、当連結会計年度の売上高は、34,793百万円(前年同期比5.1%増)となりました。手術用品類の医療用キット製品の売上高は、「オペラマスター」を中心としてキット全体の販売が増加し、18,024百万円(同9.5%増)となりました。手術用品類の医療用不織布製品の売上高は、10,354百万円(同1.4%減)となりました。
売上原価につきましては、輸入品・材料費が円安による影響を受けましたが、生産量の増加及び生産体制の改善により原価率が改善いたしました。販売費及び一般管理費につきましては、新製品関連の費用や「手術管理システム」の償却費もあり増加いたしました。これらの結果、連結営業利益は8,747百万円(同7.8%増)となりました。連結経常利益は、受取配当金や助成金収入等があり、9,055百万円(同8.4%増)となりました。また、株式の一部売却等による特別利益を312百万円計上した一方で、退職給付制度移行等による特別損失が482百万円発生した結果、連結当期純利益は5,632百万円(同7.3%増)となりました。
なお、セグメント情報の記載は、医療用消耗品等の製造・販売の単一事業でありますので省略しております。
2014/06/20 14:49