「オペラマスター」の契約状況は、医療機関の経営改善に対する提案を強化し、「オペラマスター」への理解の促進を図った結果、キット製品未採用の医療機関を中心に新規契約18件を獲得いたしました。一方、解約は2件で、累計契約件数は224件となりました。また、手術室運営の効率化と医療機関の経営改善に貢献する「手術管理システム」の販売強化に取り組んできた結果、新規採用が決定し医療機関への導入を進めております。
当第2四半期連結累計期間の売上高は、厳しい市場環境の中で17,237百万円(前年同期比1.1%増)と予想を下回る結果となりました。キット製品は「オペラマスター」が成長の牽引役として売上を伸ばしましたが、手術件数増加が鈍化した影響や、契約医療機関におけるキット製品販売の立上げが一部下期にずれたこともあり、キット製品の売上高は、9,176百万円(同4.5%増)に留まりました。不織布製品の売上高は、消費税増税に伴う駆け込み需要の反動からは回復しましたが5,012百万円(同2.9%減)となりました。
売上原価は、円安の影響により原価率が上昇いたしました。販売費及び一般管理費は、人件費及び営業に関わる費用が増加したことにより前年より増加いたしました。この結果、営業利益は4,075百万円(同5.7%減)となりました。営業外損益におきましては、受取配当金や為替差益等を計上し、経常利益は4,227百万円(同5.4%減)となりました。特別損益におきましては、固定資産売却益等を計上し、復興特別法人税廃止による法人税軽減もあり、四半期純利益は2,792百万円(同0.4%減)となりました。
2014/11/12 14:05