キット製品は、新規契約医療機関の導入管理の強化により販売が促進され、「オペラマスター」を中心に全体で売上高を伸ばしました。新製品は、低侵襲医療分野で高い安全性と優れた操作性を実現した「内視鏡用ホルダ EMARO」を2施設に販売いたしました。その他、顧客のメリットを最大限に追求したキット製品である「プレミアムキット」は、臨床試用の推進と販売を開始し売上高が拡大してきております。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は18,310百万円(前年同期比3.7%増)となりました。キット製品の売上高は10,422百万円(同6.8%増)、このうちオペラマスターの売上高は7,161百万円(同7.8%増)となりました。売上原価は、為替の影響や新キット工場の償却費の増加により、前年同期に比べ原価率が上昇いたしました。販売費及び一般管理費は、販売促進に必要な費用が増加し、前年同期に比べ増加いたしました。この結果、営業利益は4,089百万円(同6.7%減)となりました。経常利益は、外国付加価値税の計上などがあり4,006百万円(同10.3%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は2,685百万円(同11.5%減)となりました。
尚、8月にお客様(医療機関)の情報等が記録された資料が盗難に遭い個人情報が流出するという事件を発生させてしまいました。今後このような事件が発生しないよう、より一層情報管理ルールを徹底するとともに、より安全な仕組みを構築し、情報の管理及び保護に努めてまいります。
2016/11/09 11:40