キット製品は、「オペラマスター」の売上高が伸長しましたが、従来の新規販売にかけていた営業活動に加え、「プレミアムキット」及び新製品の販売にも傾注したため、営業活動が分散し新規販売が遅れました。また、新製品「内視鏡用ホルダ EMARO」の販売は3施設に留まりました。
この結果、当連結会計年度の売上高は36,859百万円(前年同期比0.8%増)となりました。キット製品の売上高は21,124百万円(同4.3%増)、このうち「オペラマスター」の売上高は14,561百万円(同6.3%増)、不織布製品の売上高は9,406百万円(同3.3%減)となりました。売上原価は、新キット工場の償却費の増加や為替の影響等により前年同期に比べ上昇いたしました。販売費及び一般管理費は、販売拡大に必要な経費を使用しました。この結果、営業利益は7,443百万円(同15.3%減)となりました。経常利益は、外国付加価値税の計上等により7,403百万円(同17.0%減)となりました。また、株式の一部売却による特別利益1,024百万円を計上し、親会社株主に帰属する当期純利益は5,786百万円(同2.1%減)となりました。
なお、セグメント情報の記載は、医療用消耗品等の製造・販売の単一事業でありますので省略しております。
2017/06/23 15:26