キット製品につきましては、「オペラマスター」契約医療機関の立上げの遅れによる新規販売不足及び他社との競争等により売上高の伸長が鈍化いたしました。その他の製品につきましては、引き続き厳しい市場環境の下、売上高が減少いたしました。しかしながら、販売に重点を置いている「プレミアムキット」につきましては、順調に販売実績が拡大してきております。既にキット製品売上高の3割弱を占めるようになり、市場への定着が着実に図られてきております。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は9,053百万円(前年同期比1.2%減)となりました。キット製品の売上高は5,339百万円(同0.7%増)、このうち「オペラマスター」の売上高は3,664百万円(同5.1%増)となりました。売上原価は、新キット工場の償却費の減少等により前年同期に比べ原価率が改善いたしました。販売費及び一般管理費は、主に販売促進に必要な見本費が増加いたしました。これらの結果、営業利益は1,248百万円(同17.5%減)、経常利益は1,272百万円(同15.5%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は898百万円となり、株式の一部売却益2,222百万円を計上した前年同期に比べ65.5%減少となりました。
財政状態の状況
2018/08/08 13:45