キット製品につきましては、「オペラマスター」契約医療機関の立上げの遅れによる新規販売不足及び他社との競争等により売上高の伸長が鈍化いたしました。このうち販売に重点を置いている「プレミアムキット」につきましては、営業活動量と販売実績が拡大し市場への定着が図られてきておりますが、キット製品全体の売上高を引き上げるまでには至りませんでした。その他の製品につきましては、引き続き厳しい市場環境の下、売上高が減少いたしました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は18,238百万円(前年同期比1.0%減)となりました。キット製品の売上高は10,801百万円(同0.9%増)、このうち「オペラマスター」の売上高は7,438百万円(同5.4%増)となりました。売上原価は、新キット工場の償却費の減少等により前年同期に比べ原価率が改善いたしました。販売費及び一般管理費は、主に販売促進に必要な見本費と、従業員給与が増加いたしました。この結果、営業利益は2,440百万円(同13.7%減)、経常利益は2,480百万円(同13.7%減)となりました。また、株式の一部売却による特別利益3,998百万円を計上し、親会社株主に帰属する四半期純利益は4,534百万円(同26.4%増)となりました。
財政状態の状況
2018/11/07 10:20