キット製品につきましては、販売に重点を置いている「プレミアムキット」の売上高が拡大し市場への定着が図られてきておりますが、キット製品全体の売上高を大きく引き上げるまでには至りませんでした。その他の製品につきましては、引き続き厳しい市場環境の下、売上高が減少いたしました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は27,963百万円(前年同期比0.6%減)となりました。キット製品の売上高は16,586百万円(同1.4%増)、このうち「オペラマスター」の売上高は11,419百万円(同5.6%増)となりました。売上原価については、新キット工場が順調に稼働したことに加え、償却費が減少したこと等により前年同期に比べ原価率が改善いたしました。販売費及び一般管理費は、主に販売促進に必要な見本費、従業員給与、試験研究費が増加いたしました。この結果、営業利益は3,924百万円(同7.5%減)、経常利益は4,024百万円(同6.4%減)となりました。また、株式の一部売却による特別利益3,998百万円を計上し、親会社株主に帰属する四半期純利益は5,628百万円(同22.5%増)となりました。
財政状態の状況
2019/02/13 10:27