当第1四半期におきましては、医療機関の「働き方改革」に対するニーズにお応えすべく、「プレミアムキット」を中心とする活動に特化してまいりました。高い安全性や費用対効果などの製品特性に加え、昨年から展開している手術の準備・展開作業の軽減に向けたソリューションの提案活動が徐々に浸透しはじめたこともあり、「プレミアムキット」の売上高が伸長いたしました。キット製品全体では、販売予定の医療機関への新規立上げ不足に加え、他社との競争などにより厳しい状況となったものの増収を確保いたしました。一方、その他の製品につきましては、引き続き厳しい市場環境の下で全体では売上高が減少いたしました。なお、当該期間における「オペラマスター」の契約件数につきましては、新規契約2件、解約2件となり、累計での契約件数は274件となりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は9,038百万円(前年同期比0.2%減)となりました。キット製品の売上高は5,481百万円(同2.7%増)、「オペラマスター」の売上高は3,689百万円(同3.2%増)となりました。売上原価は、新キット工場が順調に稼動したことに加え、償却費が減少したことなどにより前年同期に比べ原価率が改善いたしました。販売費及び一般管理費は、効率的な経費の使用に努めたことなどから、前年同期に比べ減少いたしました。この結果、営業利益は1,335百万円(同6.9%増)、経常利益は1,401百万円(同10.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は986百万円(同9.7%増)となりました。
なお、当第1四半期連結会計期間より、前連結会計年度において非連結販売子会社であったホギメディカルアジアパシフィックを連結の範囲に含めております。
2019/08/07 11:16