営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2024年3月31日
- 41億6900万
- 2025年3月31日 -8.61%
- 38億1000万
個別
- 2024年3月31日
- 36億7600万
- 2025年3月31日 -12.11%
- 32億3100万
有報情報
- #1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- (2027年3月期 業績目標)2025/06/19 16:23
当社グループは「顧客視点に立脚した価値創造経営の実践」を掲げ、今後もお客様の環境変化を敏感に察知し、お客様に寄り添いながら課題に対してソリューションを提供できるオンリーワンの企業となるべく企業活動を展開していきます。当社が販売する製品は、医療の現場で使用されるものが多いため、安全な製品の安定供給は当社の存在意義でもあり社会的責任でもあります。中期経営計画では、下記の対処すべき課題についてそれぞれの施策に取り組むことも発表しています。売上高 46,700百万円 営業利益 7,500百万円 親会社株主に帰属する当期純利益 5,600百万円
①持続的な高成長率を維持するため「顧客価値向上」を見据えた事業戦略・事業/製品ポートフォリオ改革 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況下、当社グループにおきましては医療安全を守りながら業務効率化など病院経営の改善に資する付加価値の高い製品の提案を積極的に展開いたしました。特に最重要戦略製品である「プレミアムキット」は、術前、術中、術後において発生するお客様の手間を大幅に削減するとともに、手術における医療安全が確保できる高付加価値製品としてお客様に高いご評価をいただいており、発売以降、売上高が伸長しております。当連結会計年度においても当該製品の売上高は大きく拡大いたしました。一方、不織布製品は売上高の減少が続きました。2025/06/19 16:23
これらの結果、当連結会計年度の売上高は39,138百万円(前期比0.1%増)となりました。キット製品の売上高は26,018百万円(同2.0%増)、内「プレミアムキット」の売上高は13,326百万円(同17.7%増)となりました。売上原価は、減価償却費の減少、生産性の改善が見られたものの、継続する円安による為替影響、在庫の適正評価や廃棄、原材料等の上昇が影響し、原価率67.8%(前年比1.2ポイント上昇)となりました。販売費及び一般管理費は全体的に経費抑制に努めたことにより減少いたしました。この結果、営業利益は3,810百万円(同8.6%減)となりました。
当連結会計年度においては構造改革の一環で保有遊休資産や非コア事業の見直しを進めており、投資有価証券の評価損、関係会社株式の評価損、及び追加的な貸倒引当金繰入額などを計上しています。この結果、親会社株主に帰属する当期純利益は1,520百万円(同45.8%減)となりました。