当社グループにおいては、大学・国立研究開発法人向け研究開発分野の需要は横ばいで推移いたしました。民間企業向け研究開発分野及び産業分野は、世界経済の減速などを背景に、設備投資に足踏み感が見られ、需要は弱含みで推移いたしました。フラットパネルディスプレイ業界向けや電子部品・半導体業界向けにおいては、レーザ加工機・検査装置への組込み用途の光学システム製品及び光学素子・薄膜製品の需要は軟調に推移いたしました。又、防衛業界、医療業界向けの光学ユニット製品の需要は緩やかな回復基調で推移し、バイオ業界向け自動位置決め装置などの自動応用製品の需要は堅調に推移いたしました。米国地域では、バイオ業界、医療業界向けの光学基本機器製品の需要が堅調に推移いたしました。又、欧州地域では、大学・官公庁向け研究開発分野向け、産業分野向けともに光学要素部品の需要は弱含みで推移いたしました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は42億9千9百万円(前年同期比6.7%減)、営業利益3億9千7百万円(前年同期比44.0%減)、経常利益4億5千2百万円(前年同期比43.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億9千5百万円(前年同期比44.4%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2020/01/14 10:54