- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(単位:千円)
| 利益 | 金額 |
| 未実現利益の調整 | △3,879 |
| 四半期連結損益及び包括利益計算書の営業利益 | 187,275 |
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 令和5年4月1日 至 令和5年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
2024/02/14 13:01- #2 事業等のリスク
重要事象等について
当社グループは、平成29年3月期から令和3年3月期まで、継続的な売上高の減少傾向にありました。しかしながら、事業構造改革の実施などにともない損益は回復基調にあり、前連結会計年度におきましては、売上高は6,900,896千円となり前々年同期比1,160,947千円(20.2%)の増加、営業利益は181,175千円(前々年同期は80,580千円)、経常利益は257,387千円(前々年同期は189,895千円)、親会社株主に帰属する当期純利益は175,553千円(前々年同期は親会社株主に帰属する当期純損失128,166千円)とそれぞれ黒字計上となりました。また、営業キャッシュ・フローも217,709千円の収入(前々年同期は173,640千円の支出)を計上いたしました。
当第3四半期連結累計期間におきましては、売上高は4,983,206千円となり前年同四半期比370,208千円(6.9%)の減少、営業利益は104,509千円(前年同四半期は187,275千円)、経常利益は140,193千円(前年同四半期は295,726千円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は104,477千円(前年同四半期は220,523千円)をそれぞれ計上いたしました。また、営業キャッシュ・フローは、521,449千円の収入(前年同四半期は380,890千円)を計上しております。詳細につきましては、「第2 事業の状況 2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績の状況」に記載のとおりです。今後は、金融引締めや為替相場の変動、中国経済の減速懸念、ウクライナや中東情勢などによる不透明感は残りますが、景気は緩やかな回復が続くことが期待されており、目標達成に向けての様々な取組みを実行することなどにより、通期ではほぼ前期並みの業績を見込んでおります。しかしながら、当社グループは、設備及び運転資金につきまして、主に金融機関からの借入金に依存しており、総資産額に占める有利子負債の割合は、当第3四半期連結会計期間末において54.7%(前連結会計年度末は59.9%)と依然として高い水準が続いております。
2024/02/14 13:01- #3 報告セグメントごとの利益又は損失の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
(単位:千円)
| 利益 | 金額 |
| 未実現利益の調整 | △1,711 |
| 四半期連結損益及び包括利益計算書の営業利益 | 104,509 |
2024/02/14 13:01- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
その結果、当第3四半期の連結売上高は4,983,206千円(前年同四半期は5,353,414千円)となり、前年同四半期比では370,208千円(6.9%)減少しました。円安による押上効果はありましたが、全てのセグメントにおいて、それ以上に受注が減少しました。
損益につきましては、売上総利益は、円安による製造コストの増加などの影響があったものの、時計関連及び釣具用部品の受注減少に対応するため、製造子会社であるNISSEY VIETNAM CO.,LTD.及びNISSEY CAMBODIA CO.,LTD.におきまして、勤務体制の2直から1直への変更及び週休1日から2日への変更、残業時間実質ゼロの実現、一部従業員の自宅待機など、過去に例のない製造コスト削減対策の継続実施により、また、平成31年度から取り組んでおりました事業構造改革にともなう製造部門の採算性の向上効果などもあり、992,669千円(前年同四半期は1,146,125千円)となりました。なお、売上総利益率は19.9%(前年同四半期は21.4%)でした。営業利益は、時計関連の受注の回復やメガネフレームの販売費及び一般管理費のコスト削減効果などもありましたが、売上総利益の減少により、104,509千円(前年同四半期は187,275千円)となりました。経常利益は、円安の進行にともなう在外子会社向け外貨建債権の為替換算による為替差益の計上などにより、140,193千円(前年同四半期は295,726千円)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、当社及びメガネフレームの販売子会社である㈱村井の黒字決算による法人税の計上などにより、104,477千円(前年同四半期は220,523千円)となりました。
令和6年能登半島地震の影響につきましては、㈱村井(福井県坂井市)の本社建物の一部に破損が確認されましたが、損益に対する影響は軽微です。また、従業員及びその家族に人的被害はありませんでした。
2024/02/14 13:01- #5 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
重要事象等について
当社グループは、平成29年3月期から令和3年3月期まで、継続的な売上高の減少傾向にありました。しかしながら、事業構造改革の実施などにともない損益は回復基調にあり、前連結会計年度におきましては、売上高は6,900,896千円となり前々年同期比1,160,947千円(20.2%)の増加、営業利益は181,175千円(前々年同期は80,580千円)、経常利益は257,387千円(前々年同期は189,895千円)、親会社株主に帰属する当期純利益は175,553千円(前々年同期は親会社株主に帰属する当期純損失128,166千円)とそれぞれ黒字計上となりました。また、営業キャッシュ・フローも217,709千円の収入(前々年同期は173,640千円の支出)を計上いたしました。
当第3四半期連結累計期間におきましては、売上高は4,983,206千円となり前年同四半期比370,208千円(6.9%)の減少、営業利益は104,509千円(前年同四半期は187,275千円)、経常利益は140,193千円(前年同四半期は295,726千円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は104,477千円(前年同四半期は220,523千円)をそれぞれ計上いたしました。また、営業キャッシュ・フローは、521,449千円の収入(前年同四半期は380,890千円)を計上しております。詳細につきましては、「第2 事業の状況 2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営成績の状況」に記載のとおりです。今後は、金融引締めや為替相場の変動、中国経済の減速懸念、ウクライナや中東情勢などによる不透明感は残りますが、景気は緩やかな回復が続くことが期待されており、目標達成に向けての様々な取組みを実行することなどにより、通期ではほぼ前期並みの業績を見込んでおります。しかしながら、当社グループは、設備及び運転資金につきまして、主に金融機関からの借入金に依存しており、総資産額に占める有利子負債の割合は、当第3四半期連結会計期間末において54.7%(前連結会計年度末は59.9%)と依然として高い水準が続いております。
2024/02/14 13:01