全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 機能性材料・その他の事業
連結
- 2013年12月31日
- 4724万
- 2014年12月31日 -23.53%
- 3612万
- 2015年12月31日 -51.63%
- 1747万
有報情報
- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- コスメ・メディカル機器事業においては、一部化粧品業界向けカウンセリング機器の納品があったことから、売上高、営業利益は前年同期に比べ増加いたしました。2016/02/12 10:10
機能性材料・その他の事業 売上高 436百万円(前年同期比5.9%増)、営業利益 17百万円(前年同期比51.6%減)
機能性材料・その他の事業においては、メディカル用各種チューブやシール、粒子類の販売を行っており、一部製品では需要の持ち直しが見られ、売上高は前年同期に比べ増加いたしました。利益面については、低価格化への対応により前年同期に比べ減少いたしました。