全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 機能性材料・その他の事業
連結
- 2014年3月31日
- 9754万
- 2015年3月31日 -9.77%
- 8801万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報2015/05/15 10:10
(注)セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と一致しております。(単位:千円) 報告セグメント 四半期連結損益計算書計上額 マシンビジョンシステム・工業用事業 コスメ・メディカル機器事業 機能性材料・その他の事業 売上高
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自平成26年10月1日 至 平成27年3月31日) - #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- コスメ・メディカル機器事業においては、化粧品業界向けのカウンセリング機器の更新が端境期であることから、売上高は前年同期に比べ減少し、利益面においても営業損失となりました。2015/05/15 10:10
機能性材料・その他の事業 売上高 881百万円(前年同期比7.9%減)、営業利益 88百万円(前年同期比9.8%減)
機能性材料・その他の事業においては、メディカル用各種チューブやシール、粒子類の販売を行っており、一部製品において在庫調整や、円安によるコスト増加の影響もあり、売上高、営業利益は前年同期に比べ減少いたしました。