当社は、2022年11月8日に公表のとおり、株主価値の持続的向上を目指すため、資本政策の基本方針を改訂し、株主還元につきましては、DOE(株主資本配当率)3%を基準とした累進的な配当を実施することといたしました。当方針に則り、2023年3月期期末配当予想を、1株当たり60円から20円増配して80円に、さらに40周年の記念配当1株当たり40円と合わせて120円(DOE 4.5%)の配当を実施する予定です。
当第3四半期連結累計期間における当社グループの売上高は13,411百万円(前年同期比7.2%増)、営業利益は1,733百万円(同1.2%増)、経常利益は1,845百万円(同3.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,189百万円(同32.5%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益の前年同期比減につきましては、前期において、中国病院運営事業関連の債権譲渡及びステムセル研究所の株式売り出しにより税金費用が減少した特殊要因があったことによります。
整水器販売事業におきましては、新型コロナ感染者数は本年年初をピークに減少傾向にあり、さらに新型コロナの感染症法上の位置づけが本年5月に5類に移行されることが決定され、漸く、対面営業が正常化に向かっております。また、本年3月1日から整水器の値上げを、4月1日からは浄水カートリッジ、その他部品等の値上げを予定しており、駆け込み需要に備えております。医療関連事業におきましては、ステムセル研究所の業績は好調に推移しております。
2023/02/14 15:30