これら製品は、世界的な販売網を有するバイオ関連業界の大手企業との契約によるOEM販売(相手先ブランドによる販売)を中心に、欧米子会社を通じた自社販売も含め、ワールドワイドに事業展開しております。
当第3四半期連結累計期間は、売上高3,379百万円(前年同期比14.2%減)、売上総利益1,123百万円(前年同期比20.9%減)となりました。装置に関しては、前年同期のエボラ出血熱検査特需や大きな開発売上、更にはOEM契約締結に伴う手数料収入のような増収要因がなかったこともあり、前年同期比では減収となりました。一方で、装置の使用に伴い消費される試薬・消耗品やメンテナンス用のスペアパーツ(交換部品)の販売は、順調に売上拡大いたしました。その結果、全体の売上高としては、装置販売の影響が大きく減収減益となりました。
一方で、費用面においては、研究開発費が511百万円(前年同期比15.2%減)に減少したことなどから、販売費及び一般管理費は1,552百万円(前年同期比2.9%減)となり、営業損失△429百万円(前年同期は営業損失△179百万円)となりました。その他、為替差損47百万円の発生などにより、経常損失△484百万円(前年同期は経常損失△24百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失△437百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失△50百万円)となりました。
2016/05/13 15:49